Lake Taupo Cycle Challenge
レイクタウポ・サイクルチャレンジ
開催日: | 2011年11月26日(土) |
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場所: | 北島 タウポ湖 |
レース内容: | ロードバイク・イベント |
・ソロ・チャレンジ: 160km | |
・長距離耐久チャレンジ: 320km/640km | |
・チーム・チャレンジ(2~4名): 160km | |
参加人数: | 約10,000人以上(2010年度実績) |
難易度: | 中級~、経験者はタイムに挑戦を |
公式HP: | http://www.cyclechallenge.com/ |
1万人ものサイクリストが世界各地から集まるこのイベント、なぜそんな大勢の人が?
その理由は、なんと言ってもタウポ湖1周の変化に富んだコースです。
緑一面の羊牧場、世界遺産のトンガリロ国立公園の山々、そして爽やかな湖岸の道。
もちろん決して楽なコースじゃありません。だってこれは「Challenge(チャレンジ)」ですから。
2007年よりUCIゴールデンバイクの称号を得て、世界9大イベントの仲間入り。
十人十色のサイクルチャレンジ、あなたも挑戦してみませんか?
リアルニュージーランドは、日本で唯一のレイクタウポ・サイクルチャレンジのオフィシャル・エージェントです。
ツアー概要
大変ご好評をいただいて、毎年恒例のレイクタウポ・サイクルチャレンジ。
ついにツアー募集を開始しました。みんなで世界最大のセンチュリーライドに挑戦しましょう!
今年はレースのサポートはもちろんのこと、レース後のアクティビティーもさらにパワーアップ。
世界遺産のトンガリロ国立公園とワイトモ洞窟を遊びつくします。
今年は前乗りオプショナルツアーとして、オークランド近郊の絵に描いたように美しい入り江や
穏やかなビーチが魅力のワイへキ島の1日サイクリングもご用意。こちらもぜひお申し込み下さい。
期 間: 2010年11月25日(木)~12月1日(水)
発着場所: オークランド国際空港
最少催行人数: 8名
募集締切: 2010年10月15日(金)(1次締切)
旅行代金: NZD3,280 (2名1室利用時のお1人様料金 )
※ お1人部屋追加料金: NZD750
<旅行代金に含まれるもの>
- 宿泊費、現地交通費、イベントエントリー費、アクティビティ費
- 食費(朝×5回、夕×6回)
- 現地旅行手配料、ガイドフィー
※ 上記料金に日本~ニュージーランド間の往復航空券および海外旅行保険は含まれておりません。
※ 日本~ニュージーランド間の往復航空券は、自転車持込に優しいニュージーランド航空がお勧めです。ご希望の方はお気軽にご相談下さい。
お申込み: 「お問い合わせ」フォームから
※ お申し込みの際に、前乗りオプショナルツアーの有無についても、お知らせください。
※ ツアーに関するご質問なども上記フォームより、お気軽にお問い合わせください。
ツアー日程
※以下は参考スケジュールです。諸々の事由で告知無く変更する可能性もございます。11月25日(木): |
オークランド国際空港到着。 現地スタッフが空港でお出迎え。 (※ 11月24日(水)日本出発のNZ航空の到着時間が集合時間となります。) 専用車にてタウポへ移動。夕食ではウェルカムパーティーを開催します。 @タウポ泊 |
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11月26日(金): |
大会のレジストレーション。 レジストレーション前後は、コースを軽く試走して自転車の調整。 明日の健闘を祈って、パーティーを開催します。 @タウポ泊 |
11月27日(土): |
レイクタウポ・サイクルチャレンジ当日 日本代表として頑張ってください! フィニッシュ後は、打ち上げパーティーで盛り上がりましょう! @タウポ泊 |
11月28日(日): |
午前 タウポにてシーカヤックもしくはボートクルーズを楽しみます。 午後 専用車にてトンガリロ国立公園へ移動。 @トンガリロ泊 |
11月29日(月): |
トンガリロ国立公園周辺でハイキングやサイクリングを楽しみましょう。 オプショナルとしてマウンテンバイクに挑戦することもできます。 @トンガリロ泊 |
11月30日(火): |
専用車にてワイトモへ移動。 ワイトモ洞窟ではチューブに乗って洞窟探検ラフティングに挑戦。 オークランドへ移動した後、最後の夕食はフェアウェル・パーティー。 @オークランド泊 |
12月1日(水): |
オークランド国際空港にてツアー解散、お疲れさまでした。 ※ 同日、成田空港に到着 |
※ 他航空会社をご利用の場合は、別途手配をお願いすることもございます。予めご了承下さい。
前乗りオプショナルツアー概要
期 間: 2010年11月23日(火)~25日(木)集合場所: オークランド国際空港
募集締切: 2010年10月15日(日)
旅行代金: NZD1,280 (2名1室利用時のお1人様料金 )
※ お1人部屋追加料金: NZD250
<旅行代金に含まれるもの>
- 宿泊費、現地交通費、アクティビティ費
- 現地旅行手配料、ガイドフィー
前乗りオプショナルツアー日程
※以下は参考スケジュールです。諸々の事由で告知無く変更する可能性もございます。11月23日(火): |
オークランド国際空港到着。 現地スタッフが空港でお出迎え。 専用車にてオークランド市内の宿舎へ移動。 @オークランド泊 |
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11月24日(水): |
オークランドからフェリーで30分かけてブドウ畑が広がるワイへキ島へ 絵に描いたような景色のワイヘキ島をサイクリング @オークランド泊 |
11月25日(木): |
オークランド市街でゆっくりされた後、本ツアーの参加者と合流します。 @タウポ泊 |
スタッフのイベントレポート
スタッフ 鈴木藍のレポート(2009年)
今年は世界19カ国から1万1千人以上が参加。
リアルニュージーランドは、日本からのお客様と共に今年もチャレンジして来ました。
前々日から小さなタウポの町は、どこもかしこもサイクリストや自転車を乗せた車で大混雑。町全体がお祭り雰囲気で早くも盛り上がっていました。
レース前日は、初参加の方々はコースの試走にでかけ、明日が待ちきれないという様子。今年で3年連続チャレンジのお客様は、体力温存するということでのんびりボートクルーズへ、それぞれの調整を行いました。
そして、いつもは外から応援の私も、今回はみなさんと一緒に走っちゃいました!
当日の朝はあいにくの曇り空、今にも雨が降り出しそうな雰囲気のなか、それでもみなさん元気に出発!途中で、雨で前が見にくい、、、なんてこともあったけど、それも一時、結局は、気温も上がり過ぎずに最後まで気持ちのいい走りが楽しめました。適度な上り下りと、なんといっても参加者が多いこと。ひとつのバンチにおいてかれたら、あとはゴールまで1人サイクリング、とういうような大会しか出たことのなかった私には、このわいわい走るレイクタウポの感じはとても楽しいものでした。その気持ちあいまって、上り坂で前の人についてけついてけとペダルを踏んでいたら、その人がいきなり落車。つられて私も落車。ん~痛い。怪我は大事に至らず、後から来るサイクリストたちにすぐにまぎれて再開。ゴール後に、“右すね、血が出てますよ。”と言われて初めて気づいて、痛さを思い出しました。ん~痛い。やれやれ。それでも無事完走です!
今回残念ながら、途中でタイヤがバーストのアクシデントで、1名途中リタイアされました(来年リベンジしましょうね!)が、あとはみなさん無事にゴール!レースの後は、おいしい夕食とワインでそれぞれの健闘をたたえあって乾杯しました。
翌日からはタウポを離れ、アウトドア天国ロトルアへ。まずは、7mの滝落ち体験、カイツナ川ラフティングでリフレッシュ!夜はマオリの村で神秘体験。翌日は、自転車をマウンテンバイクに乗り換え、シングルトラックを駆け抜けました。ロードとは違った爽快感を新たに発見された方もいました。“また部屋に自転車が増えちゃうなぁ。。。”なんて。
ともあれ、2009年レイクタウポ・サイクルチャレンジツアー無事終了いたしました。
来年も、更なる挑戦お待ちしております!タウポ湖2周にチャレンジという声も、すでに上がっております。お問い合わせはお早めに!
>>スタッフ藤井巌のレポート(2007年)はこちらのブログから
スタッフ 丸田憲司のレポート(2006年)
スタート~40kmゆっくりとスタートラインを越え、顔がにやけている自分に気付きました。この日は11,000人以上が自転車に乗っているわけですから、誰もがこんな風にテンションは上がるはずです。視界には自転車に乗っている人しか入る余地はなく、直線に入れば次のカーブまでは人、人、人、前を見ても後ろを見ても人、人、人。適度なアップダウンが続き、少し息が上がりますが、周りに見える羊たちは何処吹く風、まさにニュージーランドといった風景が広がります。そんな中を走ること2時間、給水ポイントに立ち寄ることに。スポーツドリンクと水があるだけの、至ってシンプルなポイントでも頼りになります。
40~80km
周りの人を見るとお孫さんが居るであろう方、恰幅の良い方、二人乗り自転車に一輪車、もちろん子ども達だって頑張っています。真剣にタイムを競っている方々より、楽しく走ろうという方々が大半なので、会話や挨拶が途絶えることがなく、賑やかなムードで走ることが出来ました。道は少し細くなりアップダウンが多くなってきますが、車は殆んど通らないので、ストレスを感じることはありません。そして少し大きな坂を登り、後ろを見ると、そこには自分の走ってきた道と、後ろに続くサイクリストの行列が一本の糸のように見えます。その光景は素晴らしく、時間を忘れて見入ってしまうほどでした。
80~120km最後の峠の中盤からようやく湖が見えます、100km地点に位置する峠のピークを登りきる頃には、出発したタウポの町が遥か遠くに見え、これからあそこへ帰ると考えると気が重くなりました。しかし、ここから飛ばさなくてはディナーに遅れてしまうと思い、峠の下りを皮切りに気合を入れて走ることに。ちょうど昼の2時頃で太陽は真上にあり、暑くなってきて湖岸の日陰で休みたい気持ちで、頭はいっぱいになりますが、ゴールして早く何か沢山食べたいと言う気持ちが勝った食欲旺盛な私は、日陰の誘いを断ってとうとうこのレースの名物「ハテペ・ヒル」の入り口に着きました。
120km~ゴールいったい何キロあるのか全く見当もつきませんが、レース終盤にあるという絶妙な位置から、そこで力尽きて、自転車を押し始める人も居るという噂の「ハテペ・ヒル」。入り口に来て上の方へ目を向けると、走っているというよりは、止まっているという表現のほうが正しい程、皆そろりそろりと登っていきます。そして時間をたっぷりかけて登りきった直後、猛スピードで下り、今のが最後の坂だ、と信じていた私の目に飛び込んできたサイン、それは「ここからが最後の登り坂」。その後も、何度か「最後の登り坂」を登り、最終コーナーを曲がると、レース用に設置された自転車専用レーンなるものがあります。その沿道の沢山の人々の大声援のなか、まるでプロになったような気分でゴール。最高の気分です。その先の大きな広場に大勢のサイクリスト達が集まり、そこではコーヒーやハンバーガーから、パスタ、ナチョス、寿司までもが手に入り、まるでお祭り会場に居るような雰囲気でした。
番外編6時からはもう1つの楽しみ「プライズギビング」という、いわゆる抽選会が始まります、今回の目玉は高級SUVにクルーザー付きでプレゼントという、いかにもニュージーランドらしい商品でしたが、他にも海外旅行、電化製品などの商品もありました。残念ながら今回は外してしまいましたが、来年は是非当てたいと思います。
お客様のイベントレポート
溝 登さんのレポート(2007年)
出発前に、リアルニュージランドの藤井さんから、メールを頂いて7名が日本からの参加と知り、関西からの参加は私が一人だけだった。
飛行機の関係で他の人より1日早くオークランドに到着し、オークランドの町をスタッフの丸田君と少し自転車で走ったのだが、日差しが強く、坂も多くて結構暑く感じた。
翌日、成田からの参加者と合流して、堀 陽子さんの運転するミニバンでタウポに向った。車内でお互い自己紹介をすませたが、皆さんよく走りそうで、完走ができるか少し心配になってきた。
途中で昼食に休憩して所以外は、民家が集まっているようなところは無く、牛、羊の牧場ばかりで芝生のような牧草が広がり、まるでゴルフ場の中に道があるような気持ちのよい道路だった。
制限速度100km/hで、堀さんはぶっ飛ばしているのだが、運転がうまいので、皆も昨夜の飛行機で眠れなかったせいか、うつらうつらする人も。
途中で昼食にMatamataの町で小休止してタウポに到着。
フカフォールを見学、そしてロッジに、そのロッジは、2人で1戸の割り振りに、またその広さに驚く。
夕食は、同室になった牧谷さんと一緒に丸田君に町まで車で送ってもらい、タイ料理店で食べていると、他の皆も同じ店に後から来たので、一緒に帰る。
11月23日 いよいよ翌日がチャレンジの日になるので、コース下見に自転車で、また車でと2班に分かれて行くことになったが、私は車組で、藤井さんの車に同乗することにした。
スタート地点に着くと、ちょうど640kmのスタートをするところなので、それを見てから、コースの下見に行くことにした。19人がチャレンジしているが、リザルトを見ると、28時間22分で走っているので、「すごい」の一言しか出ない。
車で少しショートカットして先回りして我々の自転車下見組を待っていたのだが、640kmチャレンジ組が走ってくるのが見えたが結構なスピードで走っていた。しばらく待っていたが、誰も来ないのでコースを途中のリレーポイントまで走り、リレーのコースを帰ってきた。
後で聞くと、640km組に軽くパスされたそうで、彼らのパワーには改めて驚く。
午後にフカジェットに乗って少しスリルを味わい、エントリーを済ませて、夕食はペンションでBBQの前夜祭。
24日朝、同室の牧谷さんが、窓のカーテンを開けて「雨が降っている」の声で、ベランダへ出て見ると、そんなに強くは無いが雨が降っているので、雨具を着ていくべきか、ウインドブレーカーだけで行くべきかの選択を迫られる。
ペンションを出る頃には、小雨で時間が経てば止みそうなのでウインドブレーカーだけで行くことにした。
完走時間10時間くらいの予定だったが、5,6時間のクラスに変更しておいたので前の方のスタートになった。少しでも早くスタートしたほうが、ゴールまで時間に余裕があるのでそのように前日のエントリー時に変更をしておいたのだ。
最初の組がスタートするのが7:15で、その1時間遅れの8:15スタートになった。雨も止んで、曇り空ではあったが、気温があまり上がらず、走るのには、最適だった。
スタート直後は少し下り坂だが直ぐに登り坂にかかり集団もばらけて力の差が出始める。周りの景色のせいかたいした登りではないように思える。
牧草の中の道を緩やかなアップダウンの連続が続き、くだりでは足も休めるので、急がず走るのには楽であった。中には1輪車で走っている若者も、又車椅子の人も、タンデムの夫婦らしき2人の自転車も走っているので、何も無い牧草地帯でも、退屈で苦しい走りではない。
追い抜いて行く人が、背中のゼッケンを見て、「Japan」と声を掛けてくれる。何かしゃれた言葉を返したいが、そこまでの語学力が無く、単に「Thank you」ぐらいしか言えなかった。
車で取材班と一緒の丸田君には時々出会い、励ましてもらった。
100km地点では写真も取材班の小城さんに写してもらったりして、彼らの「溝さんは結構いい走りですよ」との励ましで、気分を良くして残りを少しでも順位を上げておこうか思ったのが間違いだった。
実力以上のスピードを出していたのか100kmまで快調に走っていたのだが、やはり疲れがたまってきたのか、少しの登り坂で足が痙攣し始めたので、残りの時間も十分あるので、6時までにゴールすればOKとゆっくり足をいたわりながら、止まっては休み、そして走った。
湖岸の道路に出ると平坦な道路になり楽になったが、調子に乗ってスピードを上げると又足の痙攣が始まる。最後の登り坂「ハテペヒル」では、歩き始める人も多く、道路わきに座り込んでいる私に「OK?」と声を掛けてくれる。
「Thank you OK」ぐらいしか返事が出来ない。たが、休み休みながらも、全コース自転車を押して歩かずに完走できた。
ゴール地点で藤井さんが待っていてくれて、「おめでとう」と完走記念写真と、優子さんが買ってきてくれたピザとコーラで元気回復。
結果は8時間39分13秒(4420位)だったが、来年は8時間を目標にしたいと、もう考えていますが、どうでしょうかね。
前川 隆文さんのレポート(2006年)
Lake Taupo Cycle Challenge の醍醐味 1.一粒で二度おいしい! 前半の100kmまでは羊と牛の放牧されている緑豊かなアップダウンのある、これぞNZっていう山あいの道をを走り、後半は比較的平らな、すっごいきれいなタウポ湖畔の道を走る。どちらの景色も最高! 2.坂バカにはたまらない! 100kmまでの道は、平気で数kmにも及ぶアップダウンの繰り返し。なんとなくツール・ド・フランスの中級山岳コースを走ってるような気分になる。 3.どんなレベルの人にもOK トップは4時間を切るような速度でいくらしいけど、最後のほうは10時間くらいかかってもOK。参加者にはおじいさんやおばあさん、タンデムに乗った親子とかもいて、ゆっくり走ってもどこにいても回りは自転車に乗った仲間ばかり。エイドも10-20kmおきに確保されていて、坂道さえ平気なら初心者でも。いやー、やっぱNZ、ふところが深い! NZの北島の真ん中にあるタウポ湖。周りをなだらかな山々に囲まれたこの湖にいると、なんだか大きなものに守られてるような気分になる。そんなのんびりした気分のまま大会当日になったけど、1万人を超す加者がいるにもかかわらず、みんなもゆったりしている。日本人ばかりの大会とはまったく違う、すっごいいい雰囲気。ホントにいい時間をすごせた。そして「Land of CLOUDS」のみなさん、ありがとう。ホテルもガイドもワンダフル!最高の旅を演出してもらいました。北村 まみさんのレポート(2006年)
2006.11.25に行われたLake TOUPO Cycle Challenge、 solo160kmを完走し、無事に帰国しました!
ひゃくろくじゅう(・_・)?ヒャクロクジュウ(+_+;)??百六十 ???
そうです!何度繰り返しても160kmなんです!
平坦な道は何処へ(+_+;)”””長くて険しい上り坂。まるで“上り、上り、上り、ちょっと下り×100坂道”って感じな勢いです。それに付け加え、ニュージーランド人でさえも「Terrible Wind!!!」と叫ぶくらいの向かい風。
晴れ女のpowerを活かし、お天気が良いのだけが救いだけど、風って体力奪うのね。。。
「どこらへんがFanRideなんだろ?」とか途中考えながら、時には大声で歌を歌ってたよ♪
上り坂・向かい風・股の痛さと戦いながらも完走できたのは、100キロまで、ずっと一緒に走ってくれたたかぼんと丸田くんのおがけです。私のノロノロのpaceにあわせるのは、とっても大変だったでしょう。心から感謝しています。Thanks a lot!!!
そして応援してくれたお友達にも心から感謝です!
9000キロ離れた日本から走っている最中は、確実にみんなのパワーを借りていました。
みんな、本当にどうもありがと~♪ I love you♥♥♥
ニュージーランド、大きな感動をどうもありがと~! 今度はみんなで参加したいです!